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2026.08.29
年中長クラス
Tere!(テレ)
今年の夏季特別プログラム(年中・年長クラス)は、「Play with the Wind 」
風と一緒に遊びました!

What is wind?(風ってなんだろう?)
“Windy!” 「びゅーって木がゆれたりする。」「せんぷうき!」「くうき?」——エンジョイキッズたちから、いろいろな答えが飛び出します。風はどのようにしてできるのかを英語で学びました。続いて、風を感じてみます。

Can you see the wind?(風は見えるかな?)
風そのものは目には見えません。そこで扇風機やクーラーにリボンをつけてみると……ゆらゆら、ひらひら! “The ribbons are dancing!”
目には見えない風も、何かが動くことで「見る」ことができます。では、風をつくることはできるのでしょうか?
Can you make wind?(風をつくれるかな?)
子どもたちが手でパタパタと扇いだり、「ふーっ!」と息を吹きかけたり、走ってみたり。
気付けば、風と遊びはじめました。
もっと風と遊ぶために、みんなでうちわを作り、羽や丸めたティッシュ、葉っぱ、木、小石など、さまざまなものが風で動くかを予想してから、実際に扇いで確かめてみました。

軽い羽は、予想通りふわっと舞い上がり遠くまで飛んでいきました。では、小さな石は? 一生懸命扇いでも、動きません。“Heavy!” 「重いからだよ。」“Because it’s heavy!” みんなが諦めかけていたとき、あるエンジョイキッズが床に這いつくばり、石のすぐそばから、「ふーーーーっ!」と息を吹きかけました。
すると……



It moved!(動いた!)
それを見た子どもたちも、次々と同じ方法を試しますが、上手くいかない子もいたようです。同じ「ふーっ」でも、近くで吹きかけると、風の勢いはぐっと強くなるようです。
石が重い分、動かすためにはより大きな風の力が必要だということに気が付きました。自然の中には、木を倒したり、車さえ動かしてしまったりするほどの強い風もあることを知りました。
最後は、ドライヤーの風でボールを浮かせたり、透明な筒の中で色とりどりの羽を舞わせたり。
Drop! Float! Gentle! Strong!
飛ばして、浮かせて、追いかけて。

風は目で見ることはできませんが、何かが揺れたり、飛んだり、浮かんだり、肌に触れたりすることで、その存在と力を感じることができます。
あの日、動かなかった石を「動かないもの」で終わらせず、「どうして?」「どうしたら?」と問い続けたのは、エンジョイキッズたちでした。見方や方法を変え、友達と関わり合いながら、それは動き出しました。「できない」を前にして、何かが動き出したそのときにこそ、人のちからを感じるのかもしれません。
Let’s Move the World!
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