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2026.08.31
小学生クラス
Zdravo!(ズドラヴォ)
夏季特別プログラム(小中学生クラス)は、身近なプロペラの仕組みを学びました!



How does a propeller make wind? (プロペラは、どうやって風をつくるの?)
ドライヤーの中にある小さなプロペラを覗いたり、扇風機を分解してプロペラの羽根( blade )をじっくり観察。斜めに角度がついたこの形と回転こそが、風を生み出す仕組みだったのです。
続いて、扇風機とドライヤー、どちらが風力発電の模型(プロペラ型)を速く回せるかを予想。模型のブレードの角度を変えたりしながら、試していきました。どのクラスもドライヤーのほうが多く票を集めました。実際はどちらだったのでしょうか。

Where can we find propellers? (プロペラは、どこにあるかな?)
扇風機、ドライヤー、室外機、ドローン、ヘリコプター、飛行機、船、風力発電——身の回りにはたくさんのプロペラが隠れているようです。身近な機械から一気に視野を広げ、NASAの火星ヘリコプター「Ingenuity」の話へ――
NASAの火星ヘリコプター「Ingenuity」は、地球のわずか1%ほどしかない、薄い火星の大気の中でも飛べるように設計されています。当初は数回の飛行実験の予定でしたが、実際には3年近くにわたり、72回も飛行に成功しました。
そんな Ingenuity の挑戦に続いて、今度はエンジョイキッズたち自身がエンジニアに。



Let’s make a NASA paper helicopter!
今回は、NASA公式教材『ペーパーヘリコプター』を作ってみました。
リボンを付けて回転数を数えたり、スローモーション撮影をしながら「よく回り、長く浮いていられる設計」を考えてもらいました。羽根の長さを変えたら? クリップの位置や数を変えたら? 折り方を変えたら? エンジョイキッズたちは、自分なりの仮説を立てながら、没頭するように試作を重ねていきました。
回転数が倍になったり、うまく飛ばなくなってしまったり、結果はさまざまでしたが、どれもが次への手がかりになるのです。



ライト兄弟も、 Ingenuity の開発チームも、最初は小さな模型やテスト機を、何度も飛ばしては直してきました。その繰り返しは同じプロセスなのです。
考え、試し、また考える。
その途中に、今日も、エンジョイキッズたちがいました。
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