안녕하십니까? (アンニョハシムニカ)

夏季特別プログラム(小学生クラス)では、Human body(ヒトのからだ) をテーマに英語で楽しく「Digestive organs (消化器)」を学習しました！

食べてから排出されるまでの道筋を大冒険！

Mouth(口)-Esophagus(食道)-Stomach(胃)-Small Intestine(小腸)-Large Intestine(大腸)-Rectum(直腸)までを、水遊びの中で学びました！

ここで皆さまに問題です。

How long does it take to poop after eating?

(食べ物を食べてから便が出るまで、どのくらいの時間がかかるでしょうか？)

最後に、小学生クラスも本物の Stethoscope (聴診器) を使い、自分やお友達、また先生たちの心臓の音を聴きました。

I can hear it! (心臓の音がきこえた！)

先生の方が遅いね、どうして？

聴診器を付けなくても走った後に聞こえたりする！

など、様々なお話がでてきました。

プログラム終了後、兄弟で参加したエンジョイキッズは「喧嘩するときはからだを叩いたり蹴ったりしてた…。」と兄弟で顔を合わせて言いました。

ある女の子は「こんなにからだの中に入ってるんだから大切にしなくちゃ！」と気が付きました。

からだを大切にすることは、健康へとつながります。健康とは病気のない状態ではなく、【からだ・こころ・しゃかい】のいずれの面においても良い状態のことです。

英語を通して、ヒトのからだの不思議さや、新たな発見、また大切な気付きにつながったプログラムとなりました！

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